happyfamilymama の中学受験

心の疲れない中学受験を目指したい。子育てや家庭学習について書きます。

子どもの主体性

4年生からサピックスに通い始めて、我が家の生活は

少しづつ変化してきました。

 

放課後は毎日のように遊んでいたのが

遠い昔のことのようにも思えます。

 

あれから1年半が経ちました。

正直、思っていたよりも大変な世界でした。

 

子ども達は受験勉強の他に、学校生活、行事、習い事と

やりたいこと、やるべきことがたくさんですね。

自由に遊ぶ時間だって必要です。

 

なるべく本来の生活を犠牲にせずに

それでも受験で結果を出すには

どうすればいいんだろう。

自問自答してしまいます。 

 

「その子に合った」学習方法、時間管理、課題の取捨選択など

色々と考えますが、

結局行き着くところは

本人の「主体性」なのかもしれません。

 

「主体性」は

私の子育てで、大切にしてきたものの一つです。

学習だけでなく、息子がやりたいと思っているものを応援したいと思っています。

 

彼は以前から、学校生活、行事に積極的です。

お役目に手を挙げることも多いです。

 

朝練や放課後の練習など

授業以外の時間がかかることもあります。

睡眠が減ってしまうので

更に就寝時刻を早める必要もありますし、

課題の量を調整する必要もあります。

 

それでも、子どもの「やりたい」気持ちを大切にすることを

忘れてはいけないなと思う今日この頃です。

 

息子にとって良いであろうと思って提案した「中学受験」。

でも、その「中学受験」のために子育てで大切にしていることまでを

忘れてしまっては本末転倒ですね。

 

「主体性」大切にしていきたいです。

  

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読書について

息子は本を読むのが大好きです。

 

英語力の向上、

帰国後の日本語のキャッチアップ、

あらゆる場面で「読書」が

彼を育ててくれ、支えてくれたと思います。

 

ジャンルは様々ですが、昨年(4年生)前半は

ジュール・ヴェルヌの小説に夢中になり

神秘の島」「二年間の休暇」「地底旅行」などを

読んでいました。

ジュール・ヴェルヌが生まれてくれてよかったぁと

言うほど喜んでいました。

 

今年の前半は「ホーキング博士のスペース・アドベンチャー

シリーズにはまっていました。

「宇宙」に興味のあるお子様にオススメです。

 

我が家の場合、

本は高価ですし、息子は大抵一度しか読まないので

なるべく図書館を利用しています。

 

私がWEBで予約して、夫が貸し借りのために

通ってくれています。

 

今日は「ルパン対ホームズ」を借りてきてもらって

読んでいました。

 

勉強の合間の休憩に

本や新聞を読むことが多いです。

 

私は仕事で夕方まで帰宅しないので

タイマーをかけ忘れると随分と読みふけっていて

慌てることもあるみたいです。

「もう読み終わっちゃった!」と嬉しそうに

言われると「そんなに読んでたの・・・?」と

思ってしまいますが、

好きな本に出会うことは幸せなことなんですよね。

 

忙しくなってくるのでしょうが、

本が読める時間はこれからも持てるといいなと

思っています。

 

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子どもが先生になる。~「話す」学習法~

我が家でもどんな学習方法が息子に合っているのか

試行錯誤してきました。

 

今日はその学習方法の一つ

「話す」学習法について書きます。

 

今月からサピックス5年生では

歴史の授業が始まり、覚えることが増えました。   

歴史は流れや因果関係も大切ですよね。

 断片的に記憶していくと覚えにくい上に

後で総合問題を解く時に苦戦します。

 

頭の中が整理できる機会を作りたいなぁと考えていて

思いついた方法が息子に

「ホワイトボードで授業をしてもらう」です。

 

もともと息子は私に色々なことを説明するのが

大好きなので、楽しそうにやっています。

 

歴史はホワイトボードを使っていますが、

算数や理科は白い紙を使って説明してくれています。

 

この「話す」学習は、一見時間がかかるようですが

息子にとっては、かけた時間以上の効果があると

私は感じています。

 

この方法のメリットは

◆説明することで、頭の中を整理し、再確認ができる。

 

◆説明をすることが習慣づくと

説明ができるようにしっかりと聞いてくる。

 

◆プレゼンテーション能力がつく。

 

◆双方向の学習法で親子のコミュニケーションの時間にもなる。

 

私は4番目の効果も気に入っています。

お母さんやお父さんが「うんうん」と熱心に聞いてくれると

やる気が出てモチベーションUPに繋がることもあります。

 

また、理解度を親が把握することができます。

特に算数はきちんと理解していないと他人に説明することは難しいです。

説明しながら つまることも ありますがもう一度一人で解いて

自信がついたら説明してくれています。

 

息子が楽しそうに生き生きと説明してくれると、

私もうれしくなります。

 

※ホワイトボードは壁に貼るタイプを使っています。

安価で場所をとらないし、剥がすこともできるので気に入っています。

 

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先取り学習

 

先取り学習をするか、しないか

悩むご家庭も多いのではないかと思います。

 

私も何度か考えました。

 

結局、我が家では先取りは殆どしませんでしたが、

理由は主に二つあります。

 

①子ども自身の意見

初めて先生に教えてもらう時の「知の喜び」を

楽しみたいと言っている。

先取りするか、しないかは2年生以降、時々相談しています。 

 

②私の意見

中途半端に知っていると、新鮮さが減り、あまり熱心には聞けないのではないか。

 

でも、先に知っていることで、自信を持って取り組めて、

その方が授業での集中力も高まり、

学習効果が上がるお子様もいらっしゃいますよね。

 

色んな意見があるかと思いますが、

私は個人の適性や単元によって

その時その時で選べばよいのかなと思っています。

 

実際、少し先取りをした単元もありました。

 

それは「分数」の計算です。

 

サピックスでは約分、通分、四則演算と

 

さらっと進んでいくので

 

4年生の夏休みに、9月以降の分を市販ドリルで

 

練習しました。 

 

それ以外の算数は、サピックスの授業で初めて習うことばかりですが

 

とても楽しく熱心に授業を 聞けているようです。

 

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わが家の掟

我が家には厳しい掟があります。

 

それは就寝時刻です。

 

4年生の時は9時半、5年生の今は10時までに

布団に入るように約束しています。

 

でも、実はこの就寝時刻、

 

息子ではなく

 

私へのプレッシャーです。

 

日常的に就寝時刻が遅れることが続いたとしたら

 

それは 

 

私に責任があると思っています。

 

課題の量は適正か。

 

学習スケジュールに改善点がないか。

 

だらだらとやっていたとしたら

 

体調はどうなのか。

 

中学受験では

 

たくさんの家庭学習が必要ですが

 

課題の分散化を図ったり、量を調節して

 

十分に寝る時間を確保できるようにしています。

 

体調が悪い時には

 

当然ですが無理をさせない。

 

眠たそうにしているときは

 

早く寝させる。

 

親である私が一番気をつけていたいことです。

 

 

ちなみに、起床時刻についてはできるだけ自然体に任せています。

 

私が朝6時半に出勤することが多く

 

音がするので、その頃には目覚めていますが

 

成長期でもあり、眠たい日もあるだろうなと思い

 

起こすのは極力控えています。

 

 

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集中力をあげるために

学習効果を上げるためには


集中力が大切ですよね。

 

適度な休憩を入れて、集中力の維持につとめますが

 

相手は小学生・・・なかなかそれだけでは。

 

我が家では勉強に遊びを取り入れています。

 

「え?虐待?脅迫?」と言われてしまうかもしれませんが

 

最近のブームは

 

「でこぴん」。

 

計コンなど 私と二人で挑戦して

 

「でこぴん」をかけます。


負けた方がデコピンされます。

  

息子は私にデコピンするのが楽しいらしく

 

もったいぶりながらしてきます。

 

「キャー」「ワー」と私が嫌がるので

 

楽しいのでしょう。

 

「でこぴん」をかけると

 

集中力が増すのか

 

間違いが減るような気がするのは

 

私の気のせいでしょうか。

同じミスを繰り返さない工夫

親や先生は口を酸っぱくして

 

受験生の子ども達に言いますよね。

 

「なぜ 間違ったのか 原因を考えようね」

 

私も言います。

 

そのうちに

 

子ども自身が

 

「計算まちがい」「読み違い」など

 

間違った理由を書くようになりました。

 

ただ

 

この先が肝心ですよね。

 

「どうやったら この計算間違いは防ぐことができたのか」

 

「どうしたら この読み違いを防ぐことができたのか」

 

私は改善の方法を尋ねます。

 

「もっと丁寧に解けばよかった」

「もっと注意深く・・・」

 

と答えてくることがありますが

 

これでは 改善されません。

 

本人は間違っているだけでも 気分悪く

 

「ないよー」とブツブツ言うこともありますが

 

必ず具体的な改善方法はあります。

 

親のがんばり所。

 

辛抱強く 一緒に 考えるようにしています。

 

そうすると

 

「後、一つだけ式を書けば良かった」

 

「こういうメモをとればよかった」

 

「式の後に これが何を指すか 言葉を書けばよかった」

 

と自分で見つけていきます。

 

大体、もうちょっと手を動かせばよかった・・ということなのですが、

 

具体的な方法を

 

子ども自身に認識させることを大切にしています。

 

親が改善方法を言う方が

 

簡単で短時間ですみますが、

 

「自分で改善方法(解決策)を探す」力を

 

つけてほしいので

 

ぐじゃぐじゃ言っても

 

辛抱することにしています。

 

不思議なことに

 

自分で解決策を見つけられると

 

「そうだよね!この方が解きやすいね!」

 

と急に顔が明るくなることがあります。

 

親に言われたのではなく

 

自分で見つけ出した方法ですから

 

自信もついて前向きになれますよね。

 

中学受験という世界を考えると

 

究極は合格することが大切なのでしょうが

 

私が息子に育んでほしい力は

 

「与えらえた問題に対して正確に答える力」

 

ではありません。

 

生きていく上で大切なのは

 

「問題が起きた時に解決策を考える力」の方です。

 

そして、実はこういった力を身につけていくことは

 

子どもの精神年齢を上げていくことに繋がり、

 

結果的に中学受験の助けにもなるのではないか

 

一石二鳥ならぬ三鳥かもしれないと

 

思っています。